
このまま原発を止め続けた時の経済的影響について
タイトルの通り、このまま原発を止め続けた時の経済的影響についての質問です。
私は私なりの考えがあるのですが、皆さんの考えをお聞きしたいです。
(原発の是非についてはみなさんお考えがあるでしょうが、それは置いておいていただけると助かります)
ちなみに、私の考えは以下の通りです。
(1)企業・雇用
毎年輪番なんてできないから、国内の工場がまともに動かない。
↓
体力のないメーカー倒産、体力のあるメーカーの海外移転の加速。(現在以上に、という意味で)
↓
雇用の激減。
↓
バブル崩壊やリーマンショックがかわいく見えるレベルの不景気。
↓
メーカー以外の国内企業の大規模連鎖倒産。
↓
日本が貧しい国と化す。
↓
日々の食糧確保も難しい状態に。(日本の食糧自給率を考えると、です)
(2)エネルギー
火力で凌ぐ努力を行う。
↓
石油などの輸入増大。
↓
貿易赤字(今年は既に大赤字)
↓
外貨が無くなる。
↓
石油や食糧の輸入が出来なくなる。
↓
食べ物の確保もできないくらいに貧しい国に。
(1)+(2)で衣食住の確保もままならない最貧国の1つに転落する。
これはあくまでも最悪の場合でしょうが、これに近いことが起こるのではないかと考えています。
短いスパンでの電力不足などについてはいくらでも予想が見つかるのですが、こうした長い目で見た時の影響についてはなかなか解説記事が見つかりません。
詳しい方、色々とお教えください!
投稿日時 - 2012-05-04 23:22:24
ギリシャの後を追って債務破綻することになります。ただし日本にはギリシャのような観光資源も無いし、もしそうなってもフランス、ドイツは日本を支援しないでしょう。一番、心配なのは、貿易赤字→円安→貿易赤字→円安のスパイラルが起きることです。つまり貿易赤字が円安圧力の原因となり、円安がさらに貿易赤字を拡大させてしまうという悪循環です。そうなれば、どこかで輸出が回復して悪循環が止まることが期待できますが、事はそう簡単でもない。日本の輸出品目は贅沢品、高級品に偏っているので、たとえ円安になっても世界経済が回復しない限り、回復しないのです。それに対して日本の輸出品目は食料品、化石資源、鉱物資源と生活必需品に偏っていますから、いくら値上がりしても買わざるを得ません。またたとえ世界経済が回復したとしても電力不足が制約条件になって輸出企業は思うように増産することができないかも知れません。そうした時に今の政府が家庭や不要不急産業に電力統制令を発して、輸出産業に優先的に電力を配分するといった政策がとれるでしょうか。消費税値上げ、輸入食料品の値上げ、公共料金の値上げ、電力料金の値上げ、世は値上げ一色になるでしょう。円安になれば農薬、肥料、配合飼料といった輸入品も値上がりしますから、国内農産物も値上がりします。
このことは余り指摘されることが無いのですが、世界の食料・化石資源の価格高騰を日本は円高によって相殺しています。世界で通貨が安くなっている食料輸入国は、二重の値上げ圧力で酷いことになっている。それがギリシャなんです。日本は円高だからこそ、世界の食糧危機、世界の資源危機を知りません。日本人は海外に無関心で国内にしか眼を向けようとしないからです。相殺しているとはいったが、実は相殺しきれずに、ガソリン価格は上がっているし、商品の価格が変わらなくても、少しづつ重量が減らされているといった見えない値上げが進んでいます。もし、これが円安方向に回り出せば、青天井に輸入品は値上がりすることでしょう。そうなった時に国民は痛みに耐えられるかどうか。
こういうとヘッジファンドが円を空売りするから円安になるという人が現れますが、それは間違いです。ヘッジファンドは日本の貿易赤字が固定化し円安になると将来を予想して先回りしているだけのことです。
日本は既に世界最大の食料輸入国なのですが、金さえ出せば必要な量を輸入できるという考え方は極めて傲慢で危険です。もし日本が温室効果ガス排出量削減の国際公約を踏みにじるなら、国連はなんらかの形で日本に経済制裁を課すかも知れません。戦前、日本はそうなって戦争に至ってしまった訳です。口では国際協調といいながら、日本はやみくもに食料と化石資源を買い占めています。そういうことがいつまで許されるのか。
質問者さんはそうではないようだが、日本には視野の狭い人が余りにも多過ぎる。この夏の電力が足りるの足りないのと近視眼的かつ矮小なテーマだけに囚われる人が余りにも多過ぎる。なかなか質問者さんの納得のできる回答をできる人もいないでしょう。
投稿日時 - 2012-05-05 20:32:14
2~3年先だけではなく、未来を見てという質問でしたので、BAは#21のmstk2さんと迷いましたが、より食わ言い未来像を書いて下さったmekuriyaさんを選ばせて頂きました。
他の方も、たくさんの回答をありがとうございました。
投稿日時 - 2012-05-12 16:19:29
回答ありがとうございます。
円高で価格高騰を相殺は気付きませんでした。
そんなの日本だけなのに、まるで世界の共通事項でCO2問題<原発問題が当たり前のような風潮もおかしな話ですよね。
それでも、お金があるうちはなんとかなるのでしょうが、そのせいで世の中が気付くのが遅れて、気付いたら完全に手遅れってこともありそうで怖いです。
日本を支えてるのは製造業。
どれだけの人がそれを理解していて、工場を止めようとしているのか……心配です。
投稿日時 - 2012-05-06 01:39:08
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回答(32)
>100年後であっても軌道エレベータ、核融合、月面都市、スペースコロニー、海底都市、どれができていても不思議ではありません。
>そこまでいけば、「放射性廃棄物には行き場がないとか考えられてた時代があったんだってww」という状況かもしれません。
>単純に考えて、廃棄用の埋め立て小惑星や恒星への投棄など、様々な対策があるでしょう。
>もちろん、100年後ではそうでないかもしれませんが、いつかそのうちそうなります。
>一方、CO2による影響は致命的です。
CO2は、そんなに、問題でしょか?
CO2は、温暖化には影響ありません。温暖化に影響があると言い出したものが間違いを認めています。
CO2は、人間の力で、固定(炭酸ガス固定)や分解が可能です。
人間の力で、放射性物質の放射能を止めることはできません。
CO2の固定(炭酸ガス固定)や分解をしていないのは、コストだけの問題で、
近い将来には、コスト的にも可能になるでしょう。
化学的な技術開発のほか、森林伐採をやめ、木を植えることにより、CO2を減らすことは可能です。
>100年後であっても軌道エレベータ、核融合、月面都市、スペースコロニー、海底都市、どれができていても不思議ではありません。
100年後程度では、どれも見込みがありません。
>まあ、これも放射性廃棄物同様にそのうち何とかなるかもしれませんが、近い将来には国土を失う国も数多く出ることでしょう。
放射性廃棄物はどうにもなりません。
加速器を使えば、原子核を変換して放射線のでない物質にすることも可能ですが、
加速器を動かす電力にくらべ、処理できる量が極めて微量であり、技術的にも、コスト的にも全く見込みがありません。
地震国であるわが国が、国土を失う国に最も近いでしょう。
>一方で原発問題は主に日本のみの問題です。
事故を起こせば、放射性物質は世界中に飛んで行きます。
日本だけの問題ではありません。
投稿日時 - 2012-05-12 10:39:30
回答ありがとうございます。
温暖化にCO2が影響ない?
そういう論調で大した根拠もないニュース記事をときどき見ますが、それは本当なのでしょうか。
専門が違うのでそういった論文は偶にしか読みませんが、地球温暖化やCO2の問題を未だに取り上げているものを見かけます。
もし違うのならば、査読者には勉強をし直してもらいたいですね!
というか、そんな間違ったことを発表するような人を査読者に選ばないでほしいです。
放射性物質であろうがCO2だろうが、理論上はこうなる、というものはいくらでもあります。
放射性物質も理論上は止められるんですよ?しかも、教科書レベルのやり方で。
でも無視して考えているところが重要だったりで実際にはできない。
CO2の対策も、ほとんどがそれと同じです。
片方だけを取り上げるのは、公平性を欠いた見方です。
もちろん放射性廃棄物は日本だけの問題ではないですが、他の国は「放射性廃棄物<<温暖化」と位置付けていることは事実ですよ。
どちらも問題なのはその通りですが、どちらがより重要かということです。
温暖化の対策をして、その上で放射性廃棄物の問題をクリアしようとすることは素晴らしいことですが、まずは温暖化ですよ。
現在の国際情勢では、天秤にかけることすらおかしな話です。
もちろん、日本が主導となって世界の常識を変えていけば話は別ですが、コストが~とか理論上は~とか言って、実際に何も解決手段を講じないどころか、むしろマイナスな影響を与えている国がどこまでの影響力を持てるのかは疑問です。
あ、そうそう。
100年後の未来予想図を正確に描けるのも凄いですね!
私は1個くらいは可能性はあるのではないかと考えています。もちろん、絶対出来るとは言いませんが。
ちなみに、今から100年前と言えば、ちょうどライト兄弟が初めて空を飛んだ頃ですよw
「森林伐採を止める」なんてことをCO2対策と言っている時点で、その予想はかなり怪しまれそうですがww
投稿日時 - 2012-05-12 15:49:19
>長期的に見て、火力に頼ることは破滅を招くのではないかと危惧しているのです。
長期的に見たら、原子力の方が破滅を招くでしょう。
核燃料廃棄物は、行き場がありません。
元のウランの放射能レベルまで100万年かかります。
2~300年前の江戸時代のことすら完全にわかっていないのに、
どうやって伝えるのでしょうか?
後世に核燃料廃棄物を残してもいいのでしょうか?
投稿日時 - 2012-05-11 21:48:35
回答ありがとうございます。
100万年後と申しますが、それはあまり考える必要はありません。
なぜならば、100万年後どころか100年後の技術の予想すらできないのが現状ですから。
100年後であっても軌道エレベータ、核融合、月面都市、スペースコロニー、海底都市、どれができていても不思議ではありません。
そこまでいけば、「放射性廃棄物には行き場がないとか考えられてた時代があったんだってww」という状況かもしれません。
単純に考えて、廃棄用の埋め立て小惑星や恒星への投棄など、様々な対策があるでしょう。
もちろん、100年後ではそうでないかもしれませんが、いつかそのうちそうなります。
そして、現在の記憶装置や記録の伝達能力は、江戸時代のそれと比べて段違いです。
どうしてそんな大切なことを伝えられないなどという考えが浮かぶのでしょうか?
足利尊氏から見た源頼朝、徳川家康から見た足利尊氏、今上陛下から見た徳川家康。
知ることのできたであろう情報量を比べてみれば一目瞭然ですよね。
一方、CO2による影響は致命的です。
温暖化がある程度進むと、止められない負のスパイラルに陥るため、地球の火星化を止めるのは非常に困難です。
まあ、これも放射性廃棄物同様にそのうち何とかなるかもしれませんが、近い将来には国土を失う国も数多く出ることでしょう。
絶滅してしまうであろう多数の動物も、もう元には戻りません。
こちらはある程度予想の付いている未来であり、きちんと考える必要があります。
311以降の日本で生活していると勘違いしてしまいがちですが、CO2問題は日本を含めた世界的な問題で、しかも緊急性の高い問題です。
一方で原発問題は主に日本のみの問題です。
主なCO2排出国であるのに、日本だけがCO2問題から目をそ向けるわけにはいきません。
ですから、火力に頼るわけにはいかないのです。
もちろん、原子力も火力も必要のない世界となることが最良ではありますが。
投稿日時 - 2012-05-11 22:20:51
関電がこの夏の電力不足、原発再稼動が必要だと政府共々脅しを掛けています。
しかし企業努力なし、詳細情報無し、いや195万kwの長期休止中の火力発電所は再稼動に3年掛かるなどの嘘で固めています。
需要は大きめに、供給力は揚水発電も50%出力しか使用出来ない等で小さめに見積り、無理やり電力不足を演出して原発再稼動に持っていこうとしています。
原発は建設費が高く廃炉費用や使用済み燃料処理費用、更には事故時の対策費や開発費、地元対策費等を含めて考えると、一番高価な電力である事は明らかです。
核燃料自体も数十年(数百年?)程度しかもたないと言われていますし、今後長い世代に渉って世界中の何処も引き受けてくれない処分場と放射能を残すのが取るべき手段でしょうか。
単純に燃料のランニングコストだけでもLNG火力と原子力は同程度で、原子力のメリットは全くありません。
<夏の電力需給>関電の供給力不足14.9%
ttp://okwave.jp/qa/q7463563.html
の質問の中で、#4のtakechan5757さんが次の回答をされています。
>>>>
原発を稼動させなくても電力は十分あります。
関電の経営努力が足りないだけです。
http://www.wa-dan.com/hirose02/pdf02.pdf
>>>>
これから辿って次のサイトや関連資料等も見てください。
以上のような情報について詳しく解説されています。
http://www.wa-dan.com/hirose02/
週刊朝日
関西電力の嘘
「関西地方は原発ゼロでも真夏に電力不足は起らない
みんな安心して!!」
ゲスト 広瀬隆(作家)、川内博史(民主党衆議院議員)
資料1,2,3
また元福島原発勤務の東京電力社員も発電所建設費、燃料購入費を考えたランニングコストの何れについて考えても利点は少ないと、実際の公表データを元に検討結果を示されています。
この検討結果等を元に原発の利点が無い事を次の回答で示していますので参照ください。
http://okwave.jp/qa/q7454370.html
にわか反原発迎合・放射能デマ屋の元友人
<==デマを振り撒いているのは関電ではないでしょうか。
#7,11,14 他
投稿日時 - 2012-05-10 09:42:59
回答ありがとうございます。
私は短期的なことにあまり興味はありません。
長期的に見て、火力に頼ることは破滅を招くのではないかと危惧しているのです。
というか、火力は減らさなければならないのでそもそも頼れないですし。
なのでこの夏とかはどうでもいいのですが……せっかくなのでご紹介いただいたサイトを見させていただきました。
たしかに、ご紹介いただいたサイトでは原発は必要ないようですね。
問題は、このサイトが合っているかどうかですが……論文でも報告書でもないネットソースですので、素直に信じると言う訳にも行きません。
まあ、よっぽど悪条件でも重ならない限りは今年はまだなんとかなる気もします。
予備発電所の欠如や退役発電所をフル回転させている状況がどこまで続くかは問題ですが。
ただ「需要は大きめに、供給力は揚水発電も50%出力しか使用出来ない等で小さめに見積る」ということを問題視する意味はわかりません。
電力はライフラインなので「常に最悪を想定する」ということは当然です。
特に福島で甘め甘めに予想を立てて大失敗した後ですから、想定を甘くするのはどうかしています。
ちなみにですが、「3年かかるのがウソ」というのもあくまで伝聞ではないでしょうか。
投稿日時 - 2012-05-11 04:26:17
>あ、輪番とは計画停電ではなく輪番休業のことです。
>去年は3カ月くらいの節電+輪番休業+計画停電(するかも)+慢性的な低需要のコンボで何とかしのいだ訳>ですが、企業その物や従業員個人に多大なダメージをもたらしています。
>結局計画停電をしなくて済んだのはこれらの努力の結果であるわけですが、何年もこれを続けるほど体力の>ある企業はそう多くは無いはずです。
確かに混乱はありましたが、原因が原発停止だけではないような気がします。
東京電力管内と東北電力管内でしたが、東京電力は新潟の刈谷崎の原発は動いていましたが他の火力の復旧と増設が期間が短いのでそうなったともいえます。
また大企業は体力があり人数もいますから夏休みを長くしたり10月以降に振り替えたり土日の操業も可能かもしれません。本当に厳しいのは複数の大手と付き合いのある中小企業は振り回される感じで対応が厳しいかもしれません。(休みが合わない)
ただ本当に輪番で休む必要があるのは真夏だけでその時に事前のカレンダーで調整して他の休みと夏休みを振り替える積極的な計画が必要だと思います。
また夏の電気料金を高くして企業にメリットがある形にする必要もあります。
これからが難しい問題ですが、火力と原子力CO2と高レベルの放射性廃棄物どちらを子孫に残していいのか?
ということになると思います。
事前に調整して、メリットもあり火力など増やせはあれほどきついことにはならないと思います。
逆にその程度対応は日本の企業なら出来ると思います。
>沖縄にラインを持っている企業って本州よりも圧倒的に少ないので、沖縄と比較するのはちょっと……
沖縄はほぼ火力です。ラインのある企業が少なくても他の9電力会社の電気料金より少し割高ですがそれなりに企業活動できるレベルで推論の最後に行くほど酷くないという意味です。
それに原子力比率の13%の中部電力でも他の電力会社と遜色ない電気料金で営業しています。関西は45%ぐらいだと思います。
>再生可能エネルギーは日本のような大電力を必要とし、かつ不安定な気候の国家には向いてないです。
100%再生とはいいません。風力は不安定ですが太陽光は夏の一日のピークに合っているので真夏の対策には良いと思います。
今日産リーフの蓄電池を家庭で使う装置が発売されています。原子力の安全に使うお金を蓄電池の開発に使うという考え方もあります。
また原子力のコストをもう一度補助金まで含めて原価計算しないと隠れたコストがあるので本当の意味でのコストがわかりません。国が安全に使うコストも含め何が良いか議論すべきだとは思います。
投稿日時 - 2012-05-09 16:06:41
回答ありがとうございます。
そんなに短い期間の対策だけで大丈夫なのですか?
というか、そんなに短い期間の為だけに大金を使って自前の発電所を建てようなどという企業が現れたりするものなのでしょうか。
あまり詳しくないですが、長期間(7月~9月)の節電を企業(特に工場)に協力(という名の強制)してもらい、その上で電力がひっ迫しているのが現状だと思っていました。
しかも、今年の計画にはその協力が当たり前のように計算されているとかいないとか……?
しかし、数週間程度であっても企業、特に製造業を痛めつけるという効果が高く発揮されてしまいます。
日本と取引のある海外企業にとっては日本の節電対策なんて知ったことではありませんし、1年間継続してまともに動かせない可能性があるのならば別の国の会社で……と考えてしまうところも少なくは無いはずです。
電気料金の値上げでもダメージが大きいことには変わりないですし。
沖縄って本州と比較できるほどに工場があるですか!?
まともに取引が出来ない以上、普通に考えて工場を作る企業なんてほとんどないと思います。
少なくとも私は沖縄に工場を持っている企業は1つも知りません。
例えば新日鐵の工場が1つできるだけでバランスブレーカーとして立派に作用してしまう気がするのが恐いところです。
というかそもそも料金も大切ですが、そんなことよりまずは電力の安定供給が出来るかどうかが大切かと。
太陽光は雨の日であっても企業は関係なく動きますから、あまりにも運頼みすぎます。
屋根に付ける程度で済む訳は無いので、そもそも土地が足りないというマイナス面もあります。
どこか広大な砂漠に全面展開し、かつ整備の必要性が少ない物を開発すれば、中国やアフリカなどで役に立つかもしれませんが。
スマートグリッドは夢のような話ではありますが、電力の安定無しには、それが整備されている頃には日本は先進国で無くなってしまう気がします。
投稿日時 - 2012-05-09 23:45:26
#26の者です。
“何が何でも原発推進派”の方ではなく、公正な判断の方で、
安心しました。
既に明らかなように、問題は技術的な話ではなく、利益優先で
いかに国民をだまして原発を稼動させようと画策する電力会社、
米国の言いなりに、アメリカ製 (今はライセンス生産) の原発を
日立や三菱に押し付けた政府、原発商売から抜けられなくなっ
ているそれら御用大企業、政府の助成金で潤って原発に不利な
報告のできない御用学者や保安院、といった、監督する人が
誰もいない=推進すれば丸儲けの人達が上に立っている点です。
いかに国民から、原発に不都合な情報を隠し、“絶対大丈夫”
の大合唱で、正しい情報を与えずに世論を誘導しようとする、
そうした人達が上にいる限り、原発を持たす事はできません。
福島第一の事故報告書を読んで、いかに国民に嘘をついて
いるか、事実を隠しているかを知って、愕然としました。
地震直後の建屋内の放射能の霧、使用済み核燃料は処理の
見込みがなく溜め込むばかりである事実、その結果使用済み
核燃料を原子炉の直上のプールにしこたま溜め込んでいる事、
東電が建設する時に10mをこえる津波を警告した報告書と
6mのものと2つあったにも関わらず、6mのものに基づき
防波堤を設計した事、設計にあった予備の非常用電源の
さらに予備を東電の経営陣が却下した経緯、何より、
「ベントが遅れて水素爆発した」という世間の理解とは逆で
あるという事実。
世間に流布しているのは、「首相が官邸からいくら指示して
もベントされないので自ら乗り込んで指示したが、ベント作業
に手間取って水素爆発に至った」という筋書きであるが、
報告書によると、「被災後喪失していた非常用電源が一旦
回復して炉内の圧力が下がったので、ベントを見合わせて
いたのに、首相が乗り込んで来て無理やりベントさせた後、
水素爆発が起きた」という話で。
つまり、水素爆発の前にベントに成功して圧力は下がって
いたのです。
そもそも水素ガスは、核反応で冷却水内に生じるもので、
格納容器が爆発した訳でない水素爆発は、外に放出した
ガスによって起きた=ベントそのものが爆発の原因である
可能性が高いのです。
原発村の人々は、国民をバカにしている。信用できない。
そんな奴らにゆだねるには、リスクが深刻すぎる。
(今は、温泉源に依存しない、地熱を媒体で回収して発電
するバイナリー地熱発電が開発されています。日本中どこ
でも設置できる。
もちろん、原発を売っている日立や三菱は、その可能性を
否定したいだろうが、アメリカ主導の原子力世界戦略に
組み込まれるより、地熱発電技術で世界をリードし、安全
で持続性のある技術を世界に輸出する方が、長期的には
日本にとってプラスです)
投稿日時 - 2012-05-09 09:46:10
回答ありがとうございます。
発電方法はなんでもいいのですが、安定かつ質の高い電気をCO2を抑えて生み出せるということを求めているだけなので、正直発電方法そのものは何でもいいという考えです。
火山と地震は日本のお家芸なので、まだまだ実現には程遠いでしょうが、うまく利用する方法ができあがることに期待ですね。
投稿日時 - 2012-05-09 22:58:08
>津波で錆びてるは納得ですが、第二も放射能漏れってそれはガセじゃないんですか?
http://www.asahi.com/national/update/0608/TKY201106070757.html
なんで、たまり水に放射能(放射性物質)があるのでしょうか?
漏れたとしか説明できません。
投稿日時 - 2012-05-08 17:40:09
回答ありがとうございます。
その記事を見る限りですが、漏れた。が、きちんと対処した。と書かれていますよね。
フェイルセーフとは「壊れることを前提として壊れても問題ないようにする」という機能のことです。
なので、それはフェイルセーフが機能した好例と捉える事が出来ます。
ものが何であれ絶対に壊れないものを作ることは不可能ですからね。
もっとも、その記事が正しいかどうかは知りませんが。
ちなみにですが、「原発を壊れないように設計する」というのはおかしい考え方で「原発は壊れるかもしれないが、壊れても大丈夫なように設計する」といのが正しい対策法です。
壊れないと主張していた電力会社も、いい加減気付いたかとは思いますが。
投稿日時 - 2012-05-09 01:08:17
#23の者です。
>国全体が貧乏となり、餓死者が続出する
>未来を選択するのは良いのでしょうか
残念ながら、原発はそれほど「未来」には持続しません。
今回爆発した福島第一4号炉の上、5階のプールには、
原子炉の中の3倍の使用済み核燃料が蓄積されてました。
もし、あの爆発で建屋が倒壊したり、プールの冷却水が
抜けたりしたら、格納容器に囲まれない状態で、何倍もの
核燃料がメルトダウンを起こし、東京も含めて居住不能に
なり、東京を移転する場所などどこにもなく、即ち日本は
“終了”だったのです。
もちろん爆発後、あわててダメージを受けた4号炉建屋の
構造を補強したけど、それで次に大きな地震が来た時に
大丈夫だという保証はない。
そのプール内の燃料を、安全な場所に移す計画はあるが、
建物全体を覆う構造体と走行クレーンを新設し、移設する
まで数年かかるという話で。
ちなみに政府の新・再稼動基準は、「免震重要棟を建てる」
「非常用電源車のパーキングを設ける」「フィルター付き
ベントを付ける」といった、フクシマの事故=津波に対する
対応だが、事故報告書を見ると、津波による非常用電源
喪失による水素爆発のはるか前、地震直後に原子炉
建屋内に白い霧がたち込め、高濃度放射能が検出されて
職員は避難している。
しかし、その原因は、その後の水素爆発で全て吹っ飛ん
で分からなくなってしまったのだ。
だが、どう考えても配管の破断による原子炉内の高温・
高圧の蒸気が漏れていた=原子炉の基本的構造の問題
としか考えられない(だが再稼動を急ぐ政府は無視)。
先の「新・再稼動基準」も、政府は「大飯原発は条件を
充たしているので再稼動OK」と言っているが、実際は
それらの必要設備が備わって安全になった訳ではなく、
「2015年までに設置するから、今、再稼動してもOK」
と言っているのだ・・・・何かおかしいと思いませんか?
投稿日時 - 2012-05-08 13:24:28
回答ありがとうございます。
しかし、終了しなかった。それが結果なのでは?
そして、その過ちを基に、さらなる対策をするのが人間なのではないでしょうか。
知りませんでしたが、その話ならば大飯原発はおかしいですね。
電力会社のギャグ対策が明るみになった以上、「対策をせずに」動かすのは論外です。
しかし、「対策を行って」動かすのを否定するのはそれとは別問題です。
今回の事故は技術者の忠告や報告を完全無視したことから起こったもので、その無視レベルが特に顕著だった福島第一で事故が起こったのですし。
私の研究分野では事故対策(のための予算)を希望する技術者とその声を無視する電力会社の構図は有名でしたし、ニュースなどを見る限りではそう読み取れます。
原発反対と原発賛成でくくるからややこしいのであって、即廃棄派、期限までに廃止派、即再稼働派、対策後再稼働派、代替発電が出来るまでという条件付き即再稼働派、代替が出来るまでという条件付き対策後再稼働派と、きちんと分ければややこしくなくなるのかなー、とか思いました。
名前はややこしいですがw
投稿日時 - 2012-05-09 00:55:19
条件付容認という考えをとってきた原子力発電に関してですが 原子力発電の問題についてはとめるかとめないかという問題ではなかったはずなんですが 本当のことが周知されることでこれほどの影響があるという 事の大きさに驚くばかりです。
原子力発電の最大の問題は本来ごみ問題だと考えております 廃炉費用と核廃棄物処理場の問題がまったく解決していない。
つまり 原子力発電所を止めようが動かそうが地球環境を汚染し続ける最悪の便所の無いマンションである
つまり止まるも地獄 原子力発電所には 使用積み燃料棒の眠っているプールがあり 冷却しなければならないことはこれまでとまったく代わりが無い。
しかし 福一だけで日本中がこれほどの被害を被っている事実 健康の影響は顕在化するのは3年後からということ 東京湾の海底の汚染の蓄積についても3年から5年で深刻化する危険など考えるともう一回 または2回こういった放射能の飛散源を抱えて日本がやっていけるのか?
これも現実的ではない。つまり動かそうというのは 事故も被害も何も現実を受け止めていない国と政府の地方(東電)丸投げから起こっている現象にしか過ぎない。
脱原発といっているのだから そのごみと雇用 関連企業の 期待権を踏まえた事業救済の道筋などは示してしかるべきでしょう。
まあ 巨額の現金の交付で他の自立した生活を崩壊させてしまったので 手を引いたら焼け野原。という状態で何を議論しても平行線なんでしょうけど
投稿日時 - 2012-05-08 08:52:13
回答ありがとうございます。
原発事故の前から廃棄物の問題は叫ばれていましたからね。
健康被害についてはまだわかっていない部分が多いので、なんとも言えませんが。
ともかく、原発を動かした際のリスクは知っているのに、原発を止めた時のリスクを把握していない人が多いのは問題な気がしますね。
投稿日時 - 2012-05-09 00:39:37
火力発電に頼り過ぎるのは非常に危険な考えです。
原発は稼動させるべきです。
企業の製造ラインにおいて、一旦電気を通すと、
停電によって数千万から億単位の損害を被る設備もある訳です。
関東の企業では生産がストップし、西日本の大手メーカでも、
部品が生産出来ないために大幅な減益になった企業もありました。
決算書にはそのような事は書いていませんでしたがね。
30年後の未来より、リスクを考慮し対策するのがベターでしょう。
原発が危険だというのなら、年寄りが車を運転する方がもっと危険だと思いませんか?
比較的安全なものは稼動させるべきではないかと思うのです。
現在の状況が続くと、
企業の生産は海外へ流出し、人材も流出する。
ただ、結果としては、日本の人口密度は低くなり、
食うのには困らないような気がします。
いずれにしても景気後退で、国内の消費は下降しますよ。
上向く要素はあまり無いので、いずれにしても電力以外の要因で、
貧困に成るのは間違いないと考えられます。
投稿日時 - 2012-05-07 21:49:10
回答ありがとうございます。
そういうメーカーの苦労をわかっていない人が多数いるので、なんだかなぁという風に思いますよね。
食料自給率を考えると、人口流出で支えられる程度で収まるかは微妙な気がします。
というか、素直に海外に行く人がどれだけいるか……いや、私ならば渋々行きますから、皆さんそんな感じですかね。
でも、海外勤務はしたくないです。
投稿日時 - 2012-05-09 00:32:20
どのような「技術的改良」も、利益追求の前には
空洞化される、という証明がフクシマ第一です。
お金を掛ければ・・・ていう話は通じない相手です。
この狭い国土を、何十年にもわたって使えない
ようにするようなリスクを生む「便利なもの」は、
あってはならない(道を誤らせる元だ)。
投稿日時 - 2012-05-07 00:31:45
回答ありがとうございます。
どのようなどのような「技術的改良」も、利益追求の前には空洞化される、というのは誤りです。
同じ過ちを繰り返さないように技術を改良してきたのが人間です。
その証明は様々な製品によってなされています。
国全体が貧乏となり、餓死者が続出する未来を選択するのは良いのでしょうか。
私にはその未来から目をそむけているだけに見えます。
投稿日時 - 2012-05-07 19:29:44
>事故は技術で防げるが
原子炉真下の地盤が崩壊したときに、
どうやって防ぐのでしょうか?
不可能と思いますよ。
投稿日時 - 2012-05-06 18:09:37
って、書いてから気が付きました。
地盤の崩壊とはちょっと違う気もしますが、おっしゃりたいのは活断層のことでしょうか?
危ないところに原発は作るべきではありませんし、知らずに既に作ってしまったものは動かすべきではないでしょう。
日本の地震学は優秀ですから、活断層の通って無いところの原発を使えばいい話です。
投稿日時 - 2012-05-06 18:44:35
回答ありがとうございます。
うーん、戦国武将でさえ下工事はちゃんとしてますから、そこまでの手抜き工事はしないでしょう。
そこまで行っちゃうと、スカイツリーの真下の地盤が崩壊してスカイツリーが崩れることへの対策とか、日本がいきなりムー大陸のように沈むことも考えて対策しなくちゃいけませんから。
投稿日時 - 2012-05-06 18:37:33
御質問のシナリオはおおむね正しいとは思いますが、日本が最貧国のひとつに転落するのと、30年以内に80%の確率で新たな原発事故を起こして国が滅ぶのとどっちがいいですか、と問うたときに前者を選ぶ世論が多かったという話だと理解しています。
逆に後者を選ぶ人って、どんな人?
原発事故がおきない20%の確率にかけるとしたら大したギャンブラーですが、自分の人生でギャンブルするのは自由だが、国の命運にかかわる事でギャンブルされたのでは少々困る。
AIGの年金消失事件のときもそうでしたが、自分の金でギャンブルするならともかく、人の金でギャンブルする役人の体質に対して国民は怒ったのです。
国民はもっと政府や電力会社に対して起こるべきです。ギャンブルするなら自分の命でやれ。俺たちの命でギャンブルするなと。
投稿日時 - 2012-05-06 13:39:53
回答ありがとうございます。
すみません、私は後者です……事故は技術で防げるが、最貧国となって飢死に続出は防げないと考えている、というのが理由です。
でも正直、前者を選ぶ人の大部分はそれを理解していないで短絡的に反対している人がほとんどだと思います。
そういうことに関する報道が全くないせいか、私の周囲でも理解している人はほとんどいませんし。
ところで、30年以内に8割で事故って言うのはどこから来た数字なのでしょうか?
私が以前読んだ論文の抜粋には10000年だか、そのくらいに1度と書いてあった気がします。
(まあ、1基当たりに10000年に一度で、それを原子炉数で割ると2、30年だかになったはずですが、福島クラスからどうでもいいレベルまで含めてだったはずです)
その論文も10年以上前の話ですし、技術の日進月歩を計算に入れれば安全度は格段に上がっていると思ううのですが。
あ、もちろん、40年前の原発を動かすと言うのは大反対です。
投稿日時 - 2012-05-06 15:08:34
>女川とか福島第二とかもフェイルセーフは機能しなかったのでしょうか。
福島第二は、放射能漏れを起こしており、幹部が5年間は動かせない、と言った話が出ています。
作業員の話では、壊れて修理不能との話も出ているようです。
海水を浴びて、格納容器や圧力容器が錆び錆びになっているので、再起動は不可能でしょう。
投稿日時 - 2012-05-06 11:00:36
回答ありがとうございます。
津波で錆びてるは納得ですが、第二も放射能漏れってそれはガセじゃないんですか?
もしそうならばもっと騒がれている、というか個人でガイガーカウンターを所有している人もいますし、このネット社会では隠しようがないと思うのですが。
たしか、福島かどうかは忘れましたけどIAEAも日本に来て調査とかしていませんでしたっけ。
ガセならば、きちんとフェイルセーフが機能した例として考えられると思いますので、それを参考に安全対策を進めればいいのではないかと。
投稿日時 - 2012-05-06 14:56:36
ジョージ・フリードマンのベストセラー「100年予測」の続編ともいうべき「激動予測」という本があります。
原題がTHE NEXT DECADE(次の10年間)ということで、短期予測です。
(フリードマンは、「影のCIA」と呼ばれる民間情報企業「ストラトフォー」の創設者です。)
面白かったのは、アメリカの話ですけどエネルギーについて注目すべき言葉を紹介しましょう。
「危険なのは、大統領が省エネルギーや風力、地上太陽光発電といった必要な量のエネルギーを生み出さないプロジェクトのために無駄に権限を行使することだ。」(p339)
アメリカは、広い国土を有しており人口密度が日本の10分の1以下です。
風力も太陽光発電も日本よりはるかにやりやすい環境にあります。
それでも節電や再生可能エネルギーは本命でないと言っています。
過去10年でドイツもスペインも失敗しています。
ドイツは10年かかって太陽光発電の割合が3%にしかならず、フランスから買っている原発の電力にも足りていません。
それで補助金を莫大につぎ込んで電力料金が上がったので国民が怒って補助金を削り、今後メガソーラーが建設されることはないと言われています。
そして、その過程で中国製太陽光発電パネルの輸入が増え、世界最大だったドイツの太陽光パネルメーカーQセルズは倒産しました。
スペインも同様で、太陽光発電事業者が大量倒産しています。
そして、アメリカでもフリードマンの予測通り、昨年アメリカの大手太陽光パネルメーカー3社が相次いで倒産しました。
オバマのグリーンニューディールは、指摘されたとおり、ものの見事に失敗しました。
節電と再生可能エネルギーによってエネルギーを確保しようという考えがナンセンスであることが、各国で繰り返し証明されています。
反原発左翼で、環境テロリストは、この失敗例をさも成功例であるように紹介していますが、とんでもないペテンです。
ちなみに、ドイツの「Qセルズ」、アメリカの「ソリンドラ」「エバーグリーンソーラー」「スペクトラワット」はいずれも専業メーカーです。
日本のシャープ、パナソニック、京セラなどはすべて兼業メーカーなので、日本だけは事業部門の廃止だけで済みそうです。
太陽光は全然ダメと見ていますが、風力はある程度の線まで行けそうです。
ただ、日本特有の事情で急ブレーキがかかると思います。
それは漁業権で、王室が海岸線を管理しているイギリスと違って日本は漁業者の権利で沿海域はがんじがらめです。
巨額の漁業補償や漁村に公民館を建てたり、図書館を作ったりしなきゃならないでしょう。
さらに、ドイツなんかで問題になっているのは、高圧送電線建設に地元住民が反対していることです。
これは日本も同じように反対する人がでてくるでしょう。
エネルギー安全保障について日本は関心が薄いため、あまりにも無知な人がいるのには驚かないですが、無知をさらす必要はないのにとは思います。
たまには本くらい読んでみたほうがよいでしょう。
投稿日時 - 2012-05-06 10:47:15
回答ありがとうございます。
私もその本は読んでいませんが、普通に考えて再生エネルギーは論外ですよね。
前提条件が24時間365日太陽が煌々と照り続けるっていう試算もあったりしますし。
軌道エレベータくらい行かなければ意味の無い技術だと私も思います。
風力は台風で風車が壊れそうな気がしますけど、どうなんでしょうか?
投稿日時 - 2012-05-06 14:52:00
そんな風が吹けば桶屋が儲かる的な推論は大げさ
大体 一年間ずっと輪番停電する必要はない、夏休みを長くするとるとか休みの分散化で可能では?(年間計画が夏休み長めで)
足りなくなるのは夏の1~2週間のそれもお昼から午後でしょう。
節電ビジネスを推進するしかないと思います
何か無限に悪くなる推論ですが沖縄は原発のない沖縄電力でやっているのである程度のラインで止まるとおもいますが?
原発の核燃料も輸入が安心できるんでしょうか?
エネルギー安全保障で原子力が良いという意見には賛成できないな石油と同じレベルでしょう。
再生可能エネルギーと節電技術の開発が一番だと思いますよ。自前ですから
投稿日時 - 2012-05-06 01:09:19
回答ありがとうございます。
うーん、この想定が杞憂であればそれに越したことは無いんですが。
あ、輪番とは計画停電ではなく輪番休業のことです。
去年は3カ月くらいの節電+輪番休業+計画停電(するかも)+慢性的な低需要のコンボで何とかしのいだ訳ですが、企業その物や従業員個人に多大なダメージをもたらしています。
結局計画停電をしなくて済んだのはこれらの努力の結果であるわけですが、何年もこれを続けるほど体力のある企業はそう多くは無いはずです。
個々人の計画停電程度で済むなら全然心配なしですし私も喜んで協力しますが、やはり問題は企業かと。
沖縄にラインを持っている企業って本州よりも圧倒的に少ないので、沖縄と比較するのはちょっと……
再生可能エネルギーは日本のような大電力を必要とし、かつ不安定な気候の国家には向いてないです。
投稿日時 - 2012-05-06 02:02:49
更に追記です。
原発停止というのは、原発を危ない状態でも良いので、管理していなければならない状態のことを指しています。
ようは、発電が止まっているだけで、原子炉が止まっているわけではないので、管理コストは削減できるもののほぼ通常時と同じ管理が必要です。
その上で先の回答でも申したように、燃料費がかかるわけです。
ただし、災害→原発施設破壊→放射能漏れへの影響は少ないほうです。
それとは逆に、原発廃止をすれば、当初、廃炉のための予算が巨額かかりますが、
その後、土地代以外のコストが一切かからず(このままでは街はなくなる)、
もし廃炉にしても街を活性化させたければ、クリーンエネルギーの施設
(例:メガソーラー)を敷地内に設置するだけでも全然よくなります。
ちなみに、ソースはどこか忘れましたが、小中学校の校舎にソーラー発電を設けて、
ある程度の地域に災害時にも給電できるように、ということが実行されつつあります。
投稿日時 - 2012-05-05 23:08:31
回答ありがとうございます。
そうですね、ローリスクノーリターンの長期間停止にするくらいならいっそローリスクローリターンの廃止にしてしまうべきだと思います。
とはいえ、やはりそれだと企業がピンチになってしまうので、その対策をどうにかしないといけないわけですが、やるならとことんやるべきですよね。
投稿日時 - 2012-05-06 01:49:11
(1)
> 毎年輪番なんてできないから、国内の工場がまともに動かない。
何年も今のまんまで行くわけはないです。原発なしなら原発なしで1~2年もすれば、新規の発電所にせよ、自家発電設備にせよ、それなりに設備ができて、ちゃんと稼働できるようになります。
(2)
> 火力で凌ぐ努力を行う。
火力といってもいろいろあるので、コージェネシステムなどエネルギー効率の高いシステムが普及するようになれば、石油消費はむしろ減らせるかもしれません。むしろ、これらはこれまで、原子力にとっては邪魔者以外の何者でもない故に、迫害されてきたに近いところがあります。その軛さえ解くことができれば、むしろ「特需」となり、景気回復の原動力にさえなるかもしれません。
その昔、石油ショックというものがありまして、そのときには質問者様のような意見もありましたし、部分的にはそのような問題も発生しましたが、むしろそれをバネとして日本の省エネ技術というのは飛躍的に進み、その後の繁栄の礎となりました。今回の出来事はこの上もなく不幸な出来事でありますが、これによって、ここ数年の日本の「電力政策」がいかにいびつな物であったのか、それが明らかになったともいえます。それから何を学び、どう直し、どこに向かって進むのか、今、日本人全員が問われているのでしょう。
投稿日時 - 2012-05-05 21:00:01
回答ありがとうございます。
儲かっている大企業ならば自前の発電所を用意できるでしょうし、既に自前の発電機を用意しているところがあるのも知っていますが、中小企業や大企業でも赤字がかさんでいるシャープなんかは危ないんじゃないでしょうか。
石油ショックは世界(というか先進国)共通でダメージを受けましたが、今回は日本だけがおいてけぼりってことになるのではないでしょうか。
コージェネシステムというのは知らなかったので、調べてみます。
投稿日時 - 2012-05-06 01:43:35
プラス法で解釈すると。
今現在、エネルギー分野に大きな穴が空いている。
各分野エネルギー産業に特化した企業の参入を皆が待ち望んでいます、こんなチャンスは他に類がない巨大なマーケットだ。
本来、マーケティングは、消費者の立場に立ち商品開発を行うのが正当であり。
奥田すずりのような方法は異論であり邪道だ。
メーカーといっても自他に買えれば消費者ですから、
消費者の立場から市場を見つめ直し、ボッカリ空いた穴を見つけ商品開発し、商品の価値を上げ、消費者に歓迎され利益を得る。
このポッカリ空いた穴こそが、エネルギー分野であり、老人医療だ。
他にも多々あると思うけど、私的に見つけられない。
消費者側の立場にたったマーケティングを考える事が出来たのは、(現在)某社福井相談役のあの時の言葉が切っ掛けでした。
「うちは町工場ですから、そのようなことはありません」とキッパリ跳ね返した。
↑
実際、この言葉を理解するのに、まる一年を有した。
投稿日時 - 2012-05-05 20:21:13
回答ありがとうございます。
すみません、勉強不足で所々よく意味がわからないですorz
が、独占状態が腐敗を招くのは明らかなので、どうにかしてほしいとは思います。
投稿日時 - 2012-05-06 01:31:56
>新潟の地震でも問題無かった
?
柏崎刈羽2~4号機は、中越沖地震後、3/11の地震まで、3年半全く動かせませんでした。
修理不能なレベルまで壊れてしまったのです。
メルトダウンしなかったのは不幸中の幸いに過ぎなかったものです。
投稿日時 - 2012-05-05 16:54:39
回答ありがとうございます。
あんまり詳しくないですが、フェイルセーフによって止まった原子炉もあれば再稼働した原子炉もあるのでは?
安全を期すのは当たり前で、動かそうとするうちに地震が起きて……って流れだとばかり思ってました。
女川とか福島第二とかもフェイルセーフは機能しなかったのでしょうか。
投稿日時 - 2012-05-06 01:23:26
おおむね、その懸念は想像できますが、最近は余り悲観していません。
原発を継続させた方が、経済にとっては良いと思います。ただ、今は時代が助けになって、原発を廃止してもそこまでの打撃を受けないのではないかと思います。
そのひとつが、シェールガスの問題ですがこれは非常に希望のある話です。
なので中期的に見て楽観できます。(それでも短期的にはいろいろコストがかかるので、一時的にはダメージがあると思います。)
問題は長期的な話ですね。
でもそれも私は楽観しています。だって、尖閣の油田は日本人を養う100年分はあるので、「日本が飢え死にする」と言うくらいの絶望感があるなら、中国の懸念なんて問題じゃなくなるので普通に取ると思います。
(尖閣諸島は国際的に日本の領土と認められています。これを中国が領土進行という宣戦布告とみなしても国際社会は認めません。現に英語圏では、近日の都知事の購入行為は「自国を守る行為」として認識されています。よって日中戦争になっても、日本に大儀がありアメリカの支援が期待できるので負ける可能性が低い。そもそも負けるかもしれなくても飢え死にするのとどっち選ぶと言う話)
今は、中国の顔色を見ているというより「温存」している意味が強いです。何故なら油田がある事は、中国がうるさく言う前から分かっていた事ですから。
と言う意味で、最悪100年、日本は大丈夫です。
その100年と言うのは、メタンハイドレートが実用化れていてもおかしくないくらい十分な年数です。そうしたら日本はエネルギー不足国家から、資源大国になりますので、むしろ未来は明るい気すら起きています。逆に言うと、「これからの世代」が明るいだけですので、私の世代は貧乏くじ引いた気もしますが、まぁいいでしょう。
「そんなうまくいくか」と言う突っ込みはいくらでも出来ますが、これだけ楽観できる材料があるのだから、むやみに悲観するよりは精神衛生上よろしいかと思います。悲観すれば日本が救われるなら、私はいくらでも悲観しますが。
100年後の日本は、食糧と言う意味では食糧自給が少なく世界干ばつでも起きれば日本沈没ですが、「資源」と言うだけで見たらかなり明るい要素があります。
投稿日時 - 2012-05-05 15:47:04
回答ありがとうございます。
おお!確かに尖閣のことは頭からすっぽり抜け落ちてました。
なるほど、しばらくは尖閣の石油、メタンハイドレートの利用技術を温めたら高知沖ってのは全然アリなシナリオですね。
問題は採掘できるかですが、最悪路線だけじゃないことがわかって良かったです。
投稿日時 - 2012-05-06 01:20:24
(1)
原発なしでも電力が足りると言いきっているのは環境テロリストの飯田哲也くらいしかいません。
普通の知識人は、原発は急に止められないことで一致しています。
いずれにしても夏になれば化けの皮がはがれます。
すでに東レは、韓国に進出していますがこれは結果オーライでして、電力の問題ではありませんでした。
ハブ港やFTAを利用して輸出しやすいメリットを求めたのですが結果、安定した安い電力の確保に成功しました。
しかし、今後は電力を求めて海外進出する企業は増えるでしょう。
特に製鉄業の国内電炉メーカーは壊滅するでしょう。
電力が足りないだけでなく質が悪くなると生産できなくなる半導体産業も大問題です。
これで、エルピーダは二度と立ち上がれなくなるかもしれません。
ただ、食料はそう簡単には困らないと思います。
TPPで安い食料が入ってくる可能性がありますから。
国民が食うに困るほどになれば、農業票より飢えた消費者の票の方が大きいですから。
(2)
ドイツは10年間再生可能エネルギーの定額買取をやって太陽光発電が3%になりました。
その間もこれからもフランスの原発で発電した電力を買っています。
ところが、高額で買い取る電力に国民が不満で買取価格を大幅に下げました。
今後ドイツでメガソーラーが作られることはないだろうと言われています。
日本も1kwhあたり42円というバカ高い価格で定額買取を7月から始めます。
ほとんど焼け石に水の発電量だろうから国民負担は大きくないと思いますが、むしろ輸入燃料の問題が大きいです。
日本の天然ガス輸入価格は石油価格に連動する制度になっていて、国際的に高いものを買っています。
それが、アメリカの「シェールガス革命」で安いガスを買えるようになりました。
ガス会社も発電に参入して明るい話題もあります。
昨年は東日本大震災の影響で、日本は貿易赤字になりましたが今年は盛り返しそうです。
たぶん、そんな赤字にはならないでしょう。
ただ、今後の傾向として成熟社会を迎える日本は貿易赤字になると思われています。
しかし、海外からの配当や特許料収入で総合収支では黒字が続くでしょう。
それより、エネルギー安全保障の観点から防衛力を強化する必要が出てきます。
日本海のガス田や中東からのシーレーンを中国に抑えられると、日本は原子力なしでは半年も持ちません。
原子力発電なら燃料を補給しなくても数年間運転できます。
しかし、化石燃料が半年備蓄があると言っても、それは原子力もあっての話です。
中国にシーレーンを断たれ、原子力がなければ日本のエネルギーはもっと早くなくなります。
日米関係が怪しくなってきた現在、いつ日米安保が破棄されるかわかりません。
日本は、すぐにでも核武装して中国に対抗できる軍備を整える必要があります。
核弾頭を200程度保有して、原子力潜水艦3隻に分けて中国の主要都市を目標とするミサイルを積みます。
これで、現在日本の各都市に照準を合わせている中国の核ミサイルも簡単には発射できなくなります。
日本が、再び太平洋戦争を起こさないためにも準国産エネルギーの原子力は必要不可欠だと思います。
投稿日時 - 2012-05-05 13:51:30
回答ありがとうございます。
まあ、とりあえずこの夏を体験してどうなるかですよね。
一般家庭の節電くらいで済んで、企業は通常営業で問題なしってくらいになればいいんですが。
核武装は極論過ぎると思いますが、そういう意見もあるんですね。
投稿日時 - 2012-05-06 01:17:26
(1)
まず,原発なしでも工夫次第で電力は足りますので,(1)の心配は杞憂です。
関西電力の副社長自身,「需給と再稼働はリンクしない」と明言しています。
(2)
燃料の輸入が増えるのは確かでしょうが,今のペースで貿易収支の赤字が続くと仮定しても,日本の外貨が底をつくには単純計算でも半世紀以上かかります。
その間に代替エネルギーの開発・実用化がまったく進まないとは考えられないので,(2)もおそらく杞憂でしょう。
日本がこれから人口急減の時代に入ることを考えると,どのみち経済が縮小するのは当然であって,今までのような成長を目指すこと自体がそもそも無意味なのです。
老子の「小国寡民」を目指すのもいいんじゃないですか(それにしても「最貧国」は極論だとは思いますが)。
つい半年前にあれだけブータンを持ち上げた人たちはどこに行ってしまったのでしょうか?
投稿日時 - 2012-05-05 10:20:33
回答ありがとうございます。
ブータンを持ち上げたのは私じゃないので、わかりませんw
その工夫が火力に頼っているのがまずいのでは?ということなんです。
論文や正式な報告書ならともかく、電力会社の発言はあんまり信用できませんし、需要が大きくなれば値上がりするのが自然ですので。
CO2の問題も無いわけではないですし、国際的にはこちらの方が大きな問題なはずですので、これへの対策もしなければならないと思います。
それと、技術革新によって軌道エレベーターや核融合あたりが実現してくれないと代替エネルギーの開発が絶望的だと思うので、そこに期待しすぎるのは危険な気がします。
まあ、正直期待してますがw
原発の安全性も原発を無くした時の経済への影響も、どちらも希望的観測が多く入りすぎていて、確率の高い未来像がわからないと言うのも大きな問題な気がします。
投稿日時 - 2012-05-05 13:35:53
事故が無ければ、経済が停滞するでしょう。
しかし、事故が起きれば、経済どころか、国が消滅するでしょう。
で、事故がどの程度で起きるかですが、
長い目で見れば、地震国日本では、地震で必ず原発が壊れ、事故が起きると想定すべきと思います。
投稿日時 - 2012-05-05 09:44:56
回答ありがとうございます。
経済の停滞レベルで止まってくれるのでしょうか?
そこがいちばんの懸念です。
新潟の地震でも問題無かったので、きちんとした管理さえされていれば必ずしも地震=事故にはつながらないと思うのですが、確率の問題ですよね。
たしかに、そうポロポロ福島レベルの事故が起こられたら困りますよね。
投稿日時 - 2012-05-05 13:24:23
一時的には(数年単位で)経済とか社会生活全般に大混乱が起きるが
時間とともに、心の幸せまで考えた本当の幸せ、豊かさとはどんな社会かを考え直して
ブータンほどではないが幸せの見直し、作り直し、社会の作り直しを進めていってほしい
今の民主党では出来ないだろうが
数年かかるであろう
投稿日時 - 2012-05-05 09:04:51
回答ありがとうございます。
でも、それって娯楽だけでなく衣食住を含む文明のレベルが大きく下がるってことですよね?
それでもブータンのような暮らしでも幸せっていう人はそれでもいいのかもしれませんが……
正直、私は嫌です。
まあ、そうなったらそうなったでできる暮らしをするしかないのですが。
投稿日時 - 2012-05-05 13:19:11
これは、安部前総理も言ってた事ですが、当面の電力政策と将来的な電力政策を分けて考える必要があると思います。
原発の再稼動を地方自治体の判断にゆだねてしまった今、おっしゃるようなスパイラルは避けられません。地方自治体としてはお金より、命や生活が大事ですから、少々貧乏になっても住民の生活を守る手段に出るしかないのでしょう。したがって手厚く保険をかけてもらうという選択肢は取りそうにありません。
国としては全力で原発以外の電力資源にシフトする施策を2020年をめどに確立し、それを担保としてそれまでは原発の再稼動を自治体に泣きつくか、国民に節電を泣きつくしかないと思います。
投稿日時 - 2012-05-05 08:10:47
回答ありがとうございます。
たしかに、自治体が安全優先は当然と言えば当然の反応ですよね。
それを経済まで考えて判断するのが、国の役目というのもうなずけます。
そのくらいまでに原発以外の大電力確保の手段が出来上がることをを期待します。
投稿日時 - 2012-05-05 13:15:02
>(1)+(2)で衣食住の確保もままならない最貧国の1つに転落する。
何故かマスコミの殆どは、原発廃止の論調で満ちています。原発停止でどんどん悪くなる景気に、国民は裏切られた気持ちになるのは間違いないでしょう。しかし震災のゴミ焼却が進まない今、これも国民の総意として受け止めざるを得ないでしょう。原発問題は、経済発展だけに目を奪われていた日本の敗戦とも言える事件ではないでしょうか。
経済発展が、その国の幸福とは必ずしも一致しない典型的な例が、原発事故とも言えます。だからたとえ最貧国に成り果てても、経済主導でない国の模索もいいではないかと思います。しかしながら、最貧国でも良いとする考えは、国民の支持はえられないと思います。
マスコミには、最貧国の覚悟などまったくないと思われます。将に販売部数の拡張、視聴率の確保といった経済原則に向かっての論調と言わざるを得ません。最貧国なんぞになれば、現在の論調を変え、犯人探しに躍起となるのは目に見えています。原発停止と、廃止は異なります。軟着陸の手法をあみ出すしかありません。
投稿日時 - 2012-05-05 07:03:39
回答ありがとうございます。
そうですね、マスコミは問答無用で原発廃止=正義とばかり。
まあ、原発廃止を訴えるのは別にいいと思うんです。
問題は、そうなった場合に10年後20年後にどうなるかの仮説をほとんど(全く?)報じていないことだと思います。
私は貧しくなる方が嫌です。放射能の代わりに治安悪化という目に見えた危険もあるでしょうし。
安全と経済を両立する上手い解決方法があればいいんですが。
投稿日時 - 2012-05-05 14:02:11
経済的影響は、原発を再稼働しても別の影響があります。
マイナス志向な頭で考えられるものとして・・・
■再稼働しない場合
・企業
毎年輪番できないなら、電気の余力のある所に移転しようと
考えるが、個人個人のこともあり従業員を異動させきれない
残った従業員は、無論解雇になるので、そこから失業保険金が
職安から支出され、その失業保険金が1つの影響になる。
ただ、電気の余力のない所の異動できない従業員がたまりにたまると
経済的影響どころか、社会的影響になる。
また、従業員を単身赴任で異動させるとすると、企業は単身赴任の
為に、手当を出さなければいけない。また、単身赴任が増加すること
によって社会的問題になる。
・電力会社、エネルギー
国内の電力を確保しようとするために、原油を買い占める動きが出てくる
可能性があるため、原油の高騰が始まる。いや、既に東京電力が買い占めて
います。
同様に、火力系の発電所も既に東京電力が買い占めてしまっている為、
他で火力発電所を動かそうにも、火力発電所1基あたりの価格が高騰する
可能性がある。(発電所というより、発電機といったほうが無難です)
・流行
電力の足りない地域で、節電商品の売り上げが上がる。
外食系やレジャー関係の売上が上がる。
・原発地域
街が動かないため、破たん
・停電が起きた場合
バッテリー介護の患者も亡くなる可能性もあります。念のため・・・
しかし、計画停電が策定できれば、予防策ができるかと
■再稼働した場合
・企業
産業によっては、原発が近くにある場合、移転しなければならない場合が
ある。(理由は下記農家・産業で)
・個人
今まで以上に、放射能に敏感になる為、特にお子さんをお持ちの家庭で
安全な食品を選ぼうとする習慣がつくため、平均食費が急増する。
その他、放射能計が売れる=買わざる得ない。
・農家・産業
特に福島原発地域の近くの野菜・畜産品が安く買いたたかれる。
福島に限らず、原発地域の近くの物産を、○○産として出せなくなるか、偽装せざる得ない
ことがあり、後者の場合疑われることがある。
・流行
全ての原発に近い地域への旅行が自粛される可能性がある。
放射能計の詐欺が更に横行する。
・電力会社
万が一、再び福島第1とほぼ同じレベルの事故が起きた場合に備えて、
保険をかけざる得ない状態になる。東京電力は大きかったから、東京電力のい
ままでいられたが、関西電力で同じ事故があったとしたら、関西電力という
名前は、今、ないかもしれません。
投稿日時 - 2012-05-05 03:10:04
回答ありがとうございます。
節電商品を買えるレベルであればまだ平気かと思うんですが、問題はそれを買える余裕が日本に無くなった時ですよね。
電力会社は潰してもらって全然構わないというのが正直なところですがw
やっぱり原発を稼働しない方がリスクが大きく感じられるんですが、こうしたことって全然情報が出てこないんですよね。
投稿日時 - 2012-05-05 13:07:39
詳しくはありませんが、経済的にはマイナスにしかならないでしょうね。
ご質問者さまの内容は正しいと思いますので、少し違った視野で…
今晩のニュースでやっていましたけれど、第一生命経済研究所の『原発停止後3年間』の試算では、GDP-6.2兆円、経常黒字-30%以上、就業者数-19.8万人らしいです。野田さんは消費税増税で頭がいっぱいらしく、原発停止まで気がいかないようです。
原発のある街ははこれといった産業もなく、原発に対する国からの補助金(電源三法交付金)で成り立っているようなもの。まず原発のある地方自治体が経営破たんする可能性があると思います。
過去に夕張市が財政破たんしました。炭鉱の街として栄えて、炭鉱が取れなくなり閉鎖。炭鉱で働いていていた人は失業で住民税の減少&失業保険の給付。仕事が無いので炭鉱で働いていた人は夕張市から出ていき、その人たちを相手に商売をしていた(成り立っていた)街のスーパーなどのお店や病院もお客さんが減り破たんしました。
それと同じことが起きるのではないでしょうか。まず地方自治体が破たんをし、それからすでに財政赤字975兆円の日本全体にそのつけが回るという負の連鎖。日本の破たんに一歩近づいてしまうと思います。
個人的には原発再稼働をして、電気料金値上げ(原発事故があった時の保険料)。原発事故が起こってしまった場合、その保険料で手厚く保障。これが一番の妥協案な気がします。
投稿日時 - 2012-05-05 00:51:48
回答ありがとうございます。
3年でそんなに影響が出るんですか!?
消費税増税も将来的なことを考えたら必要なんでしょうが、それよりも原発関連の方針を先に示して欲しいですね。
投稿日時 - 2012-05-05 13:03:12
まあ極論ですが概ねそんな感じですね。
短期的な話では大停電が起きた場合に速効でもの凄いダメージになるでしょう。
政府は何の対策もしてないので今年もまた電力不足の可能性があります。
もし数時間程度の大停電でも、
・エアコンが使えず熱中症患者が続出。
しかも医療機関では行動が制限され死亡者多数。
・ほぼすべての企業で行動が制限され人件費が無駄に。
・信号が止まるので全地域で大渋滞確実。
電車や飛行機も止まっているので移動も輸送も完全にストップ。
・警察官は総動員で交通整理や事故処理が必要になり、軽微な犯罪は取り締まれなくなり犯罪激増。
・冷凍庫の冷凍食品やアイスはすべてゴミ化。
もちろん家庭だけじゃなく非常用電源の無いすべての店舗や工場も含む。
被害総額は数兆円どころじゃないでしょうね。
投稿日時 - 2012-05-04 23:57:58
回答ありがとうございます。
短期的な影響はそこら辺が挙げられますよね。
これは計画停電などで防ぐことが出来るでしょうが…
投稿日時 - 2012-05-05 13:00:27